9月27日に行われた千葉大主催「第8回高校生理科研究発表会」において、本校生徒が10件の入賞を果たしました。(全309件中)
★優秀賞★
「局在表面プラズモン共鳴を利用した固体型太陽電池の研究」
種市智隼(2)
「新規セリウム触媒を使ったBR振動反応の開発」
松澤優実(2)
「塩化亜鉛とゼオライトによる落ち葉からエチレンガスの製造」
名苗遼(2)
「有機薄膜太陽電池の作成」
稲村拓衛(2)
「水槽内の渦の動き」
釜坂大貴(2)清田大和(2)
「落下物体が粘土に及ぼす影響とその法則性」
佐野仁(2)
「紙鉄砲の音が鳴るわけ」
中川冬耀(2)武田悠汰 (2)
「オカダンゴムシとゴミムシにおける交替制転向反応」
政池 一輝(2)
「クスノキの葉による窒素酸化物吸収能力の検証」
河原めぐみ(3)
★千葉県高等学校校長協会賞★
「Sound of coin spinning」
高橋大成(高2)須藤隼(高2)中村圭吾(高2)