英語 - TBSラジオ ~TOMAS presents High School a Go Go!!~ 取材

英語部HP ラジオ取材

先日、市川学園英語部の部員3名が「TBSラジオ ~TOMAS presents High School a Go Go!!~」の取材を受けました!
英語部にとって、私たち3人にとって、はじめてのラジオ取材。
緊張もありましたが、親切でプロフェッショナルなTBSラジオの皆さまのおかげで、無事取材を終えることができました。
英語部についてから、市川学園についてまで、いろいろなお話をさせていただきました!
私たち英語部らしい、楽しい放送となっておりますのでぜひお聴きください♪

放送日程
12月24日(月)夜9時00分~9時30分 「英語部の活動編」
12月31日(月)夜9時00分~9時30分 「市川高校の生活編」

番組HP
https://www.tbsradio.jp/higo/

radikoというアプリでは、番組放送後1週間以内ならいつでも視聴することができます!
http://radiko.jp/

(高1 形部)

英語 - 英語部 第12回全日本高校模擬国連大会

【英語部HP②】第12回全日本高校模擬国連大会

11月17日(土)~18日(日)に国連大学(渋谷区)にて開催された「第12回全日本高校模擬国連大会」に、本校英語部員2名がRepublic of Korea(大韓民国)大使チームとして参加いたしました。215ペアから書類審査によって選考された86ペア(68校)が出場し、弊校が割り振られた「B議場」では、43カ国の大使ペアが、議題である「武器移転(Arms Transfer)」について議論を交わし、文書の作成を行いました。この大会への出場は弊校英語部の悲願であり、残念ながら世界大会への出場は叶いませんでしたが、国益と国際益を守るべく、韓国大使として奔走致しました。韓国は、国防上、各国で政策履行の足並みをそろえる必要があったので「コンセンサス(全会一致)」を目指しながら、自国に有利な政策を国際的な文書に入れてもらいたかったので、一人は議場把握、一人はグループのキーパーソンとして行動しました。しかし、コンセンサスは叶わず、しかも、最も足並みをそろえなければならない国々と意見が異なるグループに属したままでした。「これでは韓国が滅ぶ」と危機感を抱いて最後まで奔走しました。結果、行動も発言もめちゃくちゃで多くの方にご迷惑をおかけしましたが、周辺国と足並みをそろえることができました。
≪大会公式サイト: http://jcgc.accu.or.jp/

***************

「目立つことやリーダー国になることよりも、目立たなくても自国や他国の国益を守ったほうがかっこいい」
これは、今年の夏に「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」を使って、アメリカで模擬国連を極めていたときに参加した会議で、ある大使から学んだことです。彼女は、形成されたグループの中で発言力があり、文書作成でも中心的な役割を果たしていました。グループの代表が、グループ内で作成した文書の内容を説明する時間で、私は当然彼女が代表として話すと思っていました。(日本では、グループの中心の国が表に立って話しますし、中心になる国はそうしたがるのです。)しかし、彼女は辞退しました。「私のような、好かれていない国が表に出ると、反対する国が出るから、私は話さない。」と。(彼女の担当国は敵対する国が多かったのです。)彼女は、自分が目立つことよりも、自分のグループの文書を可決させることで、自国と、自国と同じグループにいる国の利益を優先したのです。
私は、そこから、先ほど書いたようなことを学びました。

そこで、今回は、リーダー国になることよりも、国益を守ることを優先させました。どのような行動をしたかは冒頭で書いた通りです。最終的に、隣国のうち、最大の脅威であった国と話し合うことができて、足並みをそろえることができたため、国益はなんとか守ることができましたが、一瞬でも、自国を滅亡の危機にさらしたことはとても悔しいことです。(もちろん、私たちが「模擬」の世界で担当国の国防上致命的な結果をもたらしても、実際に世界から担当した国が消えるわけではありません。しかし、「韓国を滅ぼしてはいけない」と思えるほどに、私たちは韓国大使になりきっていましたし、国益を守るのに必死でした。)

模擬国連のおかげで、私は変わることができました。多角的な視点で物事を見ること、細かく情報収集すること、人前で堂々と話すことなど、多くのスキルを習得しました。また、留学のきっかけになったり、国際問題を考えるきっかけになったりなど、模擬国連は私を世界とつないでくれました。ここで得たことは、決して無駄にはなりません。これからの人生で活かし、願わくは、模擬国連で得たものを最大限活かせる職業に就きたいです。

(高2 濵)

***************

「みんながリーダーなのが模擬国連、必要なのはリーダーだけじゃないのが模擬国連。」
たった2年間の模擬国連活動でしたが、この大会を終えて、今までの自分の模擬国連生活を振り返り、最後の模擬国連で私が達した結論はこれです。
大国から小国までが同じ権利を有する国連という場で、私たち大使には国の代表として自覚を持って国益を守るために行動を起こす義務と権利があります。しかし、もちろん、すべての国が主導権を握ろうとすれば、議場は混乱します。そこで、国際益を考える必要性が生まれます。議論の主導国には仕事が山ほどあるため、網羅できない部分がどうしても生まれてしまいます。そこをしっかりと捉え、主導国ではないからこそできることを自分で見つけていく、全体をリードする国に対して身を委ねるのではなく、議場を俯瞰したうえで自分なりの議場貢献の仕方を考えながら、時に批判的に議論を重ねる、というように、会議全体、世界全体の利益を見つめつつ、担当国大使としての務めを果たすことはとても難しいものの、理想的なことであると、身にしみて感じることが出来ました。
このようなことをはじめとする模擬国連で得たことは、すべて生活につながります。世界の中に自分自身がいるのではなく、自分自身が世界を構成する1人であるという当事者意識は、これからを生きていく上でとても重要なものであると思います。また、一筋縄では行かない世界の複雑な構造は、規模に依存しません。身近なコミュニティから活かしていきたいです。

(高2 湯浅)

***************

大会運営に携わられた皆様、参加された他校の皆様、そして書類選考から政策立案に至るまで弊校英語部員へご協力とご指導、さらに応援してくださった皆様に心から感謝申し上げます。「감사합니다.」

(高2 濵・湯浅)

英語 - 英語部 第18回模擬国連会議関西大会(KMUNC18)

【英語部HP①】第18回模擬国連会議関西大会

8月20日(月)~23日(木)、神戸国際会議場(兵庫県)にて開催された模擬国連大会「第18回模擬国連会議関西大会(KMUNC18)」に本校英語部員1名が参加しました。

議題は「The Forum for Education until 2030(2030年までの教育分野に関するフォーラム)」で、本校部員は浅野学園高等学校(神奈川)の生徒とペアを組み、チリ大使を担当しました。

今回の会議はこれまで行ってきた「高校模擬国連」とは違う「大学模擬国連」でした。
プロシージャーからまるっきり違っており、「モデ(モデレートコーカス)/アンモデ(アンモデレートコーカス)」ではなく「インフォーマルディベート/コーカス」と呼んだり、「Working Paper(通称WP)」の概念が高校模擬と大学模擬では違っていたりと、「(高校)模擬国連経験者」でありながらたいへん戸惑うことの多い大会でした。

また、今会議は異例の「他校ペア」ということで、いつもの英語部内でペアを組む時のように、直接会って相談をすることなどができず、事前準備や資料のやり取りなども全てオンライン上で行ったので、そういった面でも苦労しました。

会議内容としましては、途上国グループと先進国グループの2つのグループが出来上がり、私達は先進国グループのリーダーとして、決議案(以下DR)の提出国となり、またそのDRを可決することができました。

ですが、悩みも残る会議でした。
今回の会議中、私達は、途上国グループからコンバイン(合併)の誘いを受けました。
コンバインを行い、1つのDRを国際社会に提示することは大変意味のあることで、本来ならばそうするべきでした。ですが、私達は残りの会議時間を考慮し、「自分達の国益をないがしろにしてまで国際益を守る必要があるのか」と考え、「まずは自分達の国益を守る」ことを選び、独自のDRをそれぞれ提出する道を選びました。
根本的なDRの内容や考えは似ていたことから、最終的に両方のDRがほぼ全会一致で可決されました。だからこそ、コンバインしていた方がよかったのではないか、と今でも悩んでいます。

今会議は、個人としても市川学園英語部としても、収穫しかなかった、といっても過言ではないほど収穫の多い会議で、理想の大使像について、会議行動について、ペアでの連携について、国益と国際益の兼ね合いについてなど、様々な面で考えさせられる会議となりました。

ペアはもちろんのこと、今回同じ議場で熱い議論を交わした全ての大使、フロント及び事務局の方々など、この大会に携わるすべての皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

(高2 吉田)