音楽

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第66回千葉県合唱コンクールの結果

音楽部より、千葉県文化化会館大ホールで開催された、千葉県合唱連盟朝日新聞社共催の第66回千葉県合唱コンクールの結果をご報告します。 

昨年に続き、銀賞以上を目標に努力してきましたが、今年は残念ながら銅賞でした。

演奏した楽曲は、
課題曲 スヴェリンク作曲『いとしのピュリスよ』
自由曲 坂本のこ作詞・前田佳世子作曲『あと三日』

自由曲のピアノ伴奏は高校2年9組 中野麻由さん
指揮は顧問の日浦 要先生でした。

課題曲は、音楽部として初めて取り組んだ原語(イタリア語)によるアカペラ曲で、ルネッサンス期の古楽の音の動き、イタリア語の発音、ポリフォニーによる音の組み立てが非常に難しい難曲でした。

自由曲は、音楽部の練習を定期的に見に来て下さっている声楽家の松本 圭子先生が懇意にされている、作曲家の前田 佳世子先生が作曲されたソプラノ独唱曲『あと三日』に偶然出会われ、松本先生を通して女声合唱曲に編曲委嘱していただいた楽曲を、コンクールにおいて本邦初演で演奏いたしました。

「あと三日生きてみよう」というフレーズが様々な形でリフレインされる、現代音楽のテイストを織り込んだこちらも難曲ですが、曲の後半に無声音の科白や、ラップのリズムで手拍子足拍子を加えた楽しい曲です。

震災で被災した昨今の状況を鑑みるに、今年のコンクールで取り上げる曲にふさわしいという観点からの選曲でもありました。

なお、上記2曲は、『なずな祭』の國枝記念国際ホールイベントでも演奏しますので、その節には是非お聴き下さい。

参加生徒は、以下の中学生・高校生の全員女子生徒による合計24名の編成でした。今年も高校の部に中学生の人数が多い編成での参加でした。


大野中央病院地域ふれあい夏コンサートの報告

平成20年度より、夏と12月クリスマスの2回行ってきた、音楽部・オーケストラ部による大野中央病院1階ロビーでの地域ふれあいコンサートも、今年で4年目をとなり、2011年8月7日(日)のコンサートは、通算7回目でした。

当日は、音楽部19名、オーケストラ部9名の生徒が演奏し、多くの病院の患者様、地域の皆様方に聴いていただくことができました。

当日演奏したプログラムは、次の通りでした。

オーケストラによる演奏
● 夏の日本の歌曲メドレー
   夏は来ぬ~夏の思い出
   ~少年時代~川の流れのように
● ドボルザーク作曲 弦楽四重奏曲『アメリカ』~第1楽章

音楽部による女声合唱
● スウェリンク作曲 Lascia Filli mia cara いとしのピュリスよ(本年度千葉県合唱コンクールで演奏する課題曲)

音楽部 ピアニスト高2中野麻由によるピアノ演奏
● ドビュッシー作曲『アラベスク第1番』
● 三善晃作曲『波のアラベスク』

音楽部による女声合唱
● 江間章子 作詞・中田喜直 作曲 夏の思い出
● 島崎藤村 作詞・大中寅二 作曲 椰子の実

コンサートの後、入院患者様や地域の皆様からは、「来てくれるのを待っていました。」「演奏を楽しませてもらいました。」など私ども演奏に対してあたたかいお言葉がいただけました。これからも、継続して取り組んで行きたいと思います。


第65回千葉県合唱コンクール「高等学校部部門 A」の結果

音楽部より2010年8月22日(日)、千葉県文化会館大ホールで開催された第65回千葉県合唱コンクール、高等学校部部門 A  の結果をご報告します。結果は、銀賞でした。

目指していた賞が初めて取れましたので、部員、顧問、卒業生一同感激いたしております。

順位は、参加13校中、第8位ですので、昨年の13校中9位から一歩前進しての念願達成でした。

また、参加13校中、中高一貫校による中学生の入った形での参加は他校にはなく、参加メンバー19名中10名が中学生、9名が高校生というメンバー構成での8位銀賞は、ハイレベルの千葉県合唱連盟・千葉県・朝日新聞社主催のコンクールの結果としては、まさに快挙と言ってよいと思います。

今年度は、多くの男子部員を擁した現高校3年生が3月引退に伴い、男子部員が2名と減ってしまったため、女声合唱での初めての参加でした。

創立73年目にして初の女声合唱という形態での参加は、全く未知への取り組みでもあり、年度が始まる段階から、自由曲の選定もこのコンクールに向けてアカペラ(無伴奏曲)を選び、構成も曲の形態も全く新しい挑戦に向けてのスタートでした。

しかし、生徒たちは熱心に練習に取り組み、取り組み始める前の伴奏無しに対する抵抗感の強さが、まるで嘘のように譜読みを仕上げて、合宿を含めて猛暑の夏休み中、本当によく練習に取り組みました。

会場で聞いていて、安心できる域にまで達し、そろった歌声がホールに美しく響き渡っている間中、これはかなりの演奏ができたと手応えを感じることができました。


音楽部 千葉県合唱コンクールの結果

2009年8月23日千葉県文化会館大ホールで開催された、第64回千葉県合唱コンクール(主催 千葉県合唱連盟・千葉県・朝日新聞社)に、市川中学校・市川高等学校音楽部は参加して参りました。

今年は過去4年間参加してきた NHK全国学校音楽コンクール、千葉県コンクールから、中高一貫校が高等学校の部に参加できる連盟のコンクールに鞍替えしての初参加でした。

結果、全12校参加のうち銅賞を受賞することができました。順位は参加12校中第9位でした。

今回参加したコンクールは、NHKのコンクールに比べレベルも高く、どの学校も大変に水準の高い演奏を発表してきているなかで、本校は初参加ながら健闘した結果だったと思います。

昨年度末からこのコンクールに参加することを決めて、生徒達の希望により決定した自由曲と、とても難易度の高い曲の譜読み挑戦した課題曲は、次の2曲でした。

課題曲:谷川俊太郎 詩/広瀬正憲 曲 『歩く』(混声合唱とピアノの為の組曲「百歳になって」から)

自由曲:工藤直子 詩/木下牧子 曲 『はじまり』(混声合唱曲集「光と風をつれて」から)

年度をまたいで3月より自由曲の練習を続け、連盟から発表になった5月から課題曲の練習を続けてきました。

その間、宮久保高円寺、大野中央病院での発表、夏休みの夏合宿を経るにつれて、次第に上達していく様子を実感することができ、昨日のコンクールでは、今まで練習してきたすべてを出し尽くして思いっきり演奏することができ、歌い終えた生徒達は一様にすがすがしい表情を浮かべておりました。

なお、8月24日の朝日新聞朝刊の地方版に、昨日のコンクール結果が記事となって掲載されていますので、よろしければご覧おき下さい。 


2009年こどもの日 藤祭りでの合唱

市川市の宮久保山高圓寺の境内には、樹齢二百年の『長寿藤』の藤棚があり、毎年4月、5月の連休中に開催される藤祭りは、見事な紫の藤の花を見に訪れる多くの参拝者で賑わいます。

今回の企画は、この寺の御住職で以前本校の社会科教諭をされていた安中観史住職から藤祭りでの演奏のお話しがあったことで実現しました。

5月5日の当日は、午後一時半から小雨の中での演奏となりました。

演奏した曲目は『春の小川』『茶摘』『椰子の実』と、まずは童謡と三曲合唱。これは安中住職から、参拝に来られた方々に馴染みのある童謡をとのリクエストによる選曲でした。

次ぎに、ジョプリン作曲『エンタティナー』シューベルト作曲『楽興の時』中田喜直作曲『汽車は走るよ』の3曲をピアノ連弾により演奏。

そして最後に、今年全日本合唱連盟の千葉県コンクールの自由曲として選んだ合唱曲でもある工藤直子作詞、木下牧子作曲『はじまり』を合唱しました。

以上で約30分の演奏は終了しました。

 


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