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文化祭口述部

市川の文化祭の知性
口述研究発表会

日頃の研究活動や夏休みの自由研究等を文化祭の時に発表するという
市川独自のアカデミックな企画です。

パソコン・プロジェクター等を利用し、研究成果を
わかりやすく発表しています。

平成18年度 なずな祭 口述研究発表プログラム
第1部
さよなら冥王星
1-7 染谷潤

3-10 田中智貴
シャボン玉
3-5 恩田由紀子
鏡にうつる像の研究
1-5 草野 咲穂
NZ語学研修の報告
5-9 増子進太郎、5-12 野尻真宏
第2部
カナダ語学研修
3-1 西光里沙、3-4 西田夏海、3-9 槇本敦
身のまわりの細菌をさがす~寒天培養を用いて~
2-6 坂井貴文
日本教育改革!~私の考える教育~
5-10 中里謙佑
日本の鉄道の正確さ
4-10 斉藤隆宏、3-4 石井大介
自由粒子モデル~ナフタレンはなぜα位で反応するのか~
5-6 松崎黎
平成17年度 なずな祭 口述研究発表プログラム
第1部
化学ルミネッセンス
4-3 松崎黎、篠崎悠太、4-7 久保田翔、佐藤貴志
戦艦大和 坊の岬沖に散る
4-7 中里謙祐、3-3 石倉悠
ハエトリ草の研究
3-7 加戸くるみ、井上由香里、杉山夏美
NZ語学研修とホームステイ
5-12 桃川晴行、森下真一、高橋康輔、今井康介、赤坂直哉、緒方辰哉
SCORPIO~ホバークラフト~
6-4 向野佑、5-3 田苗卓馬
第2部
トンボ玉の研究
1-4 清水壇、助川敏之
タマネギ
2-10 田中智貴、岸本伸悟
植物の吸い上げと気孔との関係
2-3 横道令菜、2-6 尾栢あかね
進化する保安装置
4-4 河原健一郎、4-1 信沢直明
日本に迫る巨大地震
1-2 中村健太、2-10 市川友美
平成16年度 なずな祭 口述研究発表プログラム
第1部
π
数学部 4-3桂 悠哉,5-2鈴木 隼平,1-6中村 児太郎

普段、数学で何気なく使っているギリシャ文字、π。中学校以来ずっとお世話になっている記号、π。何十桁もの値を覚えられている、π。しかし、π自身のことや、そこに至るまでの過程は意外と知られていません。そこで、πの由来からπの歴史、最新のπの情報にいたるまで、πについて色々と知ってもらい、みなさんによりπに親しみを持ってもらうための発表です。

気象のメカニズムを探る
2-4熊野 雄介,2-1渋谷 光一郎,2-4関口 卓,2-1小宮 拓之

私は、自然に発生する雲のメカニズムを調べるため、ペットボトルなど身近な物を利用して、人工的に雲を作る実験をしました。空気の温度差を人工的につくり出し、厚い雲と薄い雲の出来方を再現しました。また、ドライアイスの霧を使って、台風の雲の渦や、冬の海に発生する筋状の 雲を再現しました。
この実験で、雲の発生メカニズムには、水蒸気と上昇気流が深く関わっていることを知ることが出来ました。

リニアモーターカー
物理部 4-1富川 拓也,4-7御立 尚良,2-4松井 一史p>磁力の性質を利用して、一般のモーターを一切使わず進む乗り物…それがリニアモーターカーです。物理部ではここ数年間、そのリニアモーターカーの制作に力を注ぎ、改良を重ねてきました。そして今年、今までとは違った新しい方式を導入することで、よりスムーズで安定した走行を実現する事に成功したのです。物理部の技術の結晶であるこのリニア、一人でも多くの方々に知っていただけたら光栄です。

 

隕石について ~宇宙からの贈り物~
地学部 1-7佐藤 鋼太,5-7川村 北斗

すさまじい音と光を発しながら落ちてくる隕石。月のクレーターは隕石の衝突によって作られたものだということを知っていますか?恐竜の絶滅は隕石が衝突したことに所以があるということを知っていますか?また、隕石の衝突に備えた機関があることを知っていますか?恒例となった地学部の口述研究発表、40周年の今年は隕石のミステリーに迫ります。是非ご覧ください。

All About CANADA 2004
3-4松崎 史典,3-8宮下 修,3-8久保田 翔

僕達は第一回カナダ語学研修とホームステイについて発表します。今回の舞台はナナイモ!僕達はそこにある学校で午前中は英語の授業を受け、午後はミニ・オリンピックやスカベンジャーハントやボランティアなどの色々なアクティビィティーを体験しました。休日はホストファミリーと過ごしました。僕達はこのカナダでのホームステイを通じて貴重な経験をし、色々な事を学びました。皆さんにカナダの素晴しさを伝えたいと思います。

日本を守れ
社会部 3-6中里 謙佑,1-11與田 傑

日本から遠くはなれた中近東で起きている、果てしない暴力と殺戮の応酬。三度目の被爆の否定できない日本の状況。そこのあなた、無関係だと思っていませんか?日本人である限り、無関係ではないんです。今年は北朝鮮の核兵器とイスラム原理主義からのテロに対抗する自衛隊に焦点を置いて、日本の防衛計画を一刀両断します。新聞やテレビではわからなかった日本の国防の実態が見えてくると思います。一緒に日本の安全について考えましょう。

第2部
切り花を長持ちさせる方法
1-7横道 令奈,1-7尾栢 あかね

夏場は暑くて、切り花の持ちが悪い。そこで花持ちを良くする方法を探すことを目的に実験を行いました。長持ちさせる方法としては、市販の花の保持剤を使わず、身近なもので、簡単に出来る方法を探しました。
水を腐らせないような殺菌作用のあるもの、切口に対して工夫すること、水の状態を変えるという食器用洗剤や磁石、栄養分としての砂糖などの効果を観察しました。その結果と、より良いと思う方法を紹介します。

新撰組
4-2甲斐 翔太,1-6富田 竜介

今回の社会部の口述研究発表(二つ目)は「新撰組の発足から池田屋まで」です。新撰組の事を調べることになったのは、今年の社会部のテーマが明治維新だからです。なので、今回のこの口述研究発表は社会部の企画と連動しています。この口述研究発表会を聞き終わったら是非社会部のブースにも立ち寄って他の研究も見ていってください。時間によっては口述に出さなかったほかの研究発表も見られるかもしれませんよ。

スカイライナーVSラピート 快適なのはどっち
鉄道研究部 5-12山田 諒,2-4大島 優

今年、鉄道研究部は「東西空港連絡線対決」と称しまして、東の雄、京成電鉄のスカイライナーと、西の雄南海電鉄のラピートを「使いやすさと快適」をキーワードに比較してみました。その度合いが一目でわかるように表示します。話が単調になってしまうかもしれませんが、是非聞いてください。この対決の行方はいかに?

水と繊維の不思議な関係
1-9吉村 津久紫,1-9長谷川 茉奈

私はスポーツをすることが大好きです。でもスポーツをして汗をかいたとき、着ているスポーツウエアの生地の違いによって、爽やかであったり、不快であったりします。そこでこの不思議を解決するため、生地の材質の違いによる吸水性や乾燥するまでの時間を調べ比較することと、顕微鏡で繊維が水を吸着したときの様子を観察することをこの夏の自由研究のテーマとして選びました。

恐竜復元
地学部 1-11石上 楓,2-4冨沢 哲

みなさんは、街中で恐竜を散歩させている人や生きた恐竜に出会ったことがありますか?――もちろんないでしょう。なぜなら、恐竜がすでに絶滅してしまっているからであって、そんなことは当たり前です。しかし、何十年か先にはそんな光景が当たり前になっているかもしれません。最新の遺伝子組替え技術やクローン技術を使えば、恐竜やマンモスなど、過去に絶滅した生物を現代に蘇らせることも夢ではないかと言われています。そこで私達は、どうすれば恐竜を現在に蘇らせることができるのかということなどを研究してみました。是非ご覧ください。

ロボットコンテストへの挑戦 ~投擲機能の改良について~
5-2向野 佑

あなたは、ロボコンを知っていますか。ロボコンとは自分でつくったロボットを、他のロボットとあるルールに基づいて戦わす競技です。今日は、2年前につくったロボットと今年つくった2台のロボットについて解説し、さらにその中で物を投げるつまり投擲機構の改良を中心に説明していきます。この講演が少しでも今年のロボコンの参考になってくれれば幸いです。

平成15年度口述研究発表会プログラム
第1部
「火星」について/石井孝典・鶴岡 昴
今年は、約6万年ぶりの「火星大接近」が起こりました。この大接近をきっかけに天文学に興味を持ってほしいと思い、この「火星大接近」にちなんで、火星のデータ、大接近について、火星の歴史、神話などの火星にまつわるいろいろな話を調べて書きました。今からでも遅くないので、もし機会があれば眺めてみてください。
The War of Iraq /中里 謙佑・甲斐 翔太
アメリカのブッシュ大統領がイラクのフセイン大統領に仕掛けたイラク戦争は、何を全世界の人にもたらしたのだろうか?イラク戦争は最終的にアメリカの勝利で終わったが、果たして本当の終わりを迎えたのであろうか?そのへんの事情を含めて、イラクとアメリカの両方の視点からまとめてみました。そしてそれをふまえて、日本はどのように世界と向き合っていかなければいけないかも、自分たちなりに考えてみました。
破産の確率/石井 健太郎・田中 俊隆・坂本 良太
AとBの2人に決まった金額を渡し、コイントスなどのゲームを行い、勝った方が負けた方から決まった金額をもらい、どちらかの所持金が無くなるまでゲームを続けるという実験を行い、その結果をもとに賭をして破産する確率を求める。
パソコンの歴史 /佐用 観弥・森川 洋 ・川村 北斗
現代社会の中で、今もなお普及を続けているパソコン(パーソナルコンピューター)。あって当たり前のように使われている「それ」の原点であるコンピューターの誕生から今現在に至るまでの性能の進化、それぞれの時代ごとの使用用途の変化などの説明を通して、今まで何気なく使っていたパソコンに対する知識を深めてもらうための発表です。
飛行の科学 /向野 佑・渡邉 庸介
あなたはジャンボジェットの重さを知っていますか? 実は、あのジャンボジェットは重さが386トンもあるのです。さらに人を乗せると、重さは410トンを上回ります。こんなに重たい金属の固まりが、どうして飛ぶことができるのか、というような疑問を持ったことはありませんか?この発表では、このような飛行機はなぜ飛ぶのかという疑問から、エンジンの仕組み、これから飛行機はどう発展するのかについて説明します。
第2部
リニアモーターカー /茂久田 索・安本 太郎・小寺 正毅
現在、JRをはじめ多くの会社や組織で研究されているリニアモーターカー。磁石の力を使って進み、「切り開いたモーター」と呼ばれるリニアモーターカーは今、次世代の新しい乗り物として注目を浴びています。今回物理部では、そんなリニアのミニチュア版を作成。その物理部リニアの紹介を交えつつ、リニアを全く知らないという人にはわかりやすく、なおかつ究極のリニアマニアには感涙ものの発表をお送りします。乞うご期待!
カビはいつ生えるか /杉山 夏美・高本瑠々子
この研究は、カビの発育条件と抑制効果を調べたものです。実験には、市販の食パンを使いました。日当たりのよい場所と日陰にそれぞれ食パンを置き、毎日同時刻に気温・湿度を測って、カビの発生実験を行いました。この実験を通して、カビはどのような条件で発生し発育するのかを調べるとともに、食パンにさまざまな食材を塗り、カビの発生を防止することのできる食材は何かを調べました。
世界遺産 白神山地 /河嶋 太郎・八木 喜久・大島 優・関野幸一郎
秋田県と青森県にまたがる世界遺産 白神山地。そこには広大なブナ林があり、貴重な動物がいます。僕らは、そんな自然がいっぱいのところに8月の4日から6日まで行ってきました。そこには世界遺産に登録されるのにふさわしい豊かな自然がありました。実際に樹齢約400年のブナの木やサンショウウオ、ニホンザルを見てきました。今回の発表は白神山地の地形、気候、自然を中心に進めていきます。
ヒートアイランド現象を抑える“くず”の威力 /吉次 貴昭・久保田 翔 ・田中 幸乃助
つる性の植物を研究して今年で8年目になるが、その中でクズの旺盛な繁殖力による群生の仕方について注目した。また、最近社会問題化している都市部周辺の太陽光、車の排気熱、タイヤの摩擦熱などから生じる「アスファルト面の温熱効果」などによって引き起こされる「ヒートアイランド現象」を、「クズの群生による熱遮断効果」によって緩和抑制できないかを自然観察や実験を通して考察し、取り組んだ研究である。
時速200Kmの壁 /浅尾 優介・小倉 治
1964年、新幹線が世界で初めて時速200km以上での営業運転を開始した。それから来年で40年、新幹線は時速300kmの大台に乗せてしまった。今では時速200kmというスピードは当たり前になってしまったが、当時は快挙であった。現在でも日本でそのスピードを出せるのは新幹線だけである。僕たち鉄道研究部では、どうして新幹線が時速200km以上での運転をすることができたのか、その理由を説明する。
“ようばけ”化石発掘 /中村 洋輝・梶原 徹生
地学部地質班では、毎年夏に“ようばけ”と呼ばれる世界最大規模の崖の真下の河原で化石発掘をしています。美しい崖の下にはたくさんの岩が散らばっており、岩石の中には貝や植物から、貴重なものではサメの歯、さらに「パレオパラドキシア」という絶滅動物の骨が見つかることもあります。今回は現地の写真や実際に採れた化石とともに、ようばけの風景や発掘方法、そして発掘できる数々の化石について説明します。