音楽
第65回千葉県合唱コンクール「高等学校部部門 A」の結果
音楽部より2010年8月22日(日)、千葉県文化会館大ホールで開催された第65回千葉県合唱コンクール、高等学校部部門 A の結果をご報告します。結果は、銀賞でした。
目指していた賞が初めて取れましたので、部員、顧問、卒業生一同感激いたしております。
順位は、参加13校中、第8位ですので、昨年の13校中9位から一歩前進しての念願達成でした。
また、参加13校中、中高一貫校による中学生の入った形での参加は他校にはなく、参加メンバー19名中10名が中学生、9名が高校生というメンバー構成での8位銀賞は、ハイレベルの千葉県合唱連盟・千葉県・朝日新聞社主催のコンクールの結果としては、まさに快挙と言ってよいと思います。
今年度は、多くの男子部員を擁した現高校3年生が3月引退に伴い、男子部員が2名と減ってしまったため、女声合唱での初めての参加でした。
創立73年目にして初の女声合唱という形態での参加は、全く未知への取り組みでもあり、年度が始まる段階から、自由曲の選定もこのコンクールに向けてアカペラ(無伴奏曲)を選び、構成も曲の形態も全く新しい挑戦に向けてのスタートでした。
しかし、生徒たちは熱心に練習に取り組み、取り組み始める前の伴奏無しに対する抵抗感の強さが、まるで嘘のように譜読みを仕上げて、合宿を含めて猛暑の夏休み中、本当によく練習に取り組みました。
会場で聞いていて、安心できる域にまで達し、そろった歌声がホールに美しく響き渡っている間中、これはかなりの演奏ができたと手応えを感じることができました。
音楽部 千葉県合唱コンクールの結果
2009年8月23日千葉県文化会館大ホールで開催された、第64回千葉県合唱コンクール(主催 千葉県合唱連盟・千葉県・朝日新聞社)に、市川中学校・市川高等学校音楽部は参加して参りました。
今年は過去4年間参加してきた NHK全国学校音楽コンクール、千葉県コンクールから、中高一貫校が高等学校の部に参加できる連盟のコンクールに鞍替えしての初参加でした。
結果、全12校参加のうち銅賞を受賞することができました。順位は参加12校中第9位でした。
今回参加したコンクールは、NHKのコンクールに比べレベルも高く、どの学校も大変に水準の高い演奏を発表してきているなかで、本校は初参加ながら健闘した結果だったと思います。
昨年度末からこのコンクールに参加することを決めて、生徒達の希望により決定した自由曲と、とても難易度の高い曲の譜読み挑戦した課題曲は、次の2曲でした。
課題曲:谷川俊太郎 詩/広瀬正憲 曲 『歩く』(混声合唱とピアノの為の組曲「百歳になって」から)
自由曲:工藤直子 詩/木下牧子 曲 『はじまり』(混声合唱曲集「光と風をつれて」から)
年度をまたいで3月より自由曲の練習を続け、連盟から発表になった5月から課題曲の練習を続けてきました。
その間、宮久保高円寺、大野中央病院での発表、夏休みの夏合宿を経るにつれて、次第に上達していく様子を実感することができ、昨日のコンクールでは、今まで練習してきたすべてを出し尽くして思いっきり演奏することができ、歌い終えた生徒達は一様にすがすがしい表情を浮かべておりました。
なお、8月24日の朝日新聞朝刊の地方版に、昨日のコンクール結果が記事となって掲載されていますので、よろしければご覧おき下さい。
2009年こどもの日 藤祭りでの合唱
市川市の宮久保山高圓寺の境内には、樹齢二百年の『長寿藤』の藤棚があり、毎年4月、5月の連休中に開催される藤祭りは、見事な紫の藤の花を見に訪れる多くの参拝者で賑わいます。
今回の企画は、この寺の御住職で以前本校の社会科教諭をされていた安中観史住職から藤祭りでの演奏のお話しがあったことで実現しました。
5月5日の当日は、午後一時半から小雨の中での演奏となりました。
演奏した曲目は『春の小川』『茶摘』『椰子の実』と、まずは童謡と三曲合唱。これは安中住職から、参拝に来られた方々に馴染みのある童謡をとのリクエストによる選曲でした。
次ぎに、ジョプリン作曲『エンタティナー』シューベルト作曲『楽興の時』中田喜直作曲『汽車は走るよ』の3曲をピアノ連弾により演奏。
そして最後に、今年全日本合唱連盟の千葉県コンクールの自由曲として選んだ合唱曲でもある工藤直子作詞、木下牧子作曲『はじまり』を合唱しました。
以上で約30分の演奏は終了しました。
音楽部 NHK全国学校音楽コンクール千葉県高等学校の部の結果について
去る2008年8月6日(水)、千葉県文化会館で開催されたNHK全国学校音楽コンクール千葉県コンクール高等学校の部に参加して参りました。参加11校中、残念乍ら金・銀・銅賞には入れず奨励賞をいただきました。
しかしながら難曲の課題曲、五木寛之作詩、信長貴富作曲『青春譜』を立派に歌いこなし、選曲委員会を組織して自分達で決めた自由曲、岩間芳樹作詩、新実徳英作曲『聞こえる』を高らかに歌いあげることができ、コンクール後の生徒達の表情が、一様にさわやかであったのが印象的でした。暑い中毎日練習に通い、曲を仕上げた高校生部員達は立派だったと思います。
また、審査員の先生方からは、「緻密な音の構成を考えて演奏しましょう。」「パートごとのバランス感覚を求めたい。」「拍子の強拍を意識した歌い方を」「表情が硬くならないように。」「歌詞、発音をより鮮明になるように」などの貴重なアドバイスを多くいただけた一方で、「全体に良くまとまって、好演だったと思います。」「勢いがあり、エネルギッシュな演奏」「全体的に、曲の出だしからていねいに歌うことができました。」「自由曲の始まりが、とてものびのびとした歌声で始まりました。」といった好意的なご講評も多くいただけて励みになりました。いただいたご講評を大切に受け止めて、来年こそは悲願の入賞に向けて頑張りたいと思います。
活動内容
一昨年からの共学化により混声合唱としての活動を始めました。共学化を境に人数も増え,今年は初めてNHK全国学校音楽コンクールにも挑戦しました。様々なジャンルの曲を試み,多くの人に私達の歌を聞いてもらおうと日々一生懸命,高い目標を掲げ練習に取り組んでいます。

NHK全国学校音楽コンクール 千葉県コンクールに初挑戦
2005/8/9・8/10 千葉県文化会館





