教育方針

教育方針~個性の尊重と自主自立

本校では、個性の尊重と自主自立を教育方針としています。これを明確に打ちだすべく、『独自無双の人間観』『よく見れば精神』『第三教育』の三本の柱を立て、生徒一人ひとりの個性を見つめ育て、生徒が自分で自分を教育していく喜びと出会えるよう指導していきます。

『独自無双の人間観』

人間はだれでもたった一度の人生です。似ているようでもみんな違います。素晴らしい個性、持ち昧があり、異なった可能性を持っているのです。本来人間とは、かけがえのないものだ、との価値観が、本校の基盤になっています。

『よく見れば精神』
~一人ひとりをよく見る教育

「よく見ればなづな花咲く垣根かな(芭蕉〕」という句があります。よくよく見れば、雑草のかすかな花にも、他の花と比べることができない独自無双の美しさがあります。生徒一人ひとりに光をあてて、じっくりと「よく見る」精神が、生徒の潜在している能力を引き出し、開発し、進展していく…「よく見れば精神」は市川の先生たちの使命であり、本校教育道の根幹をなすと考えています。

『第三教育』
~学ぶ喜びと生きる力を大切にする教育

本校では家庭で受ける親からの教育を第一教育、学校で受ける教師による教育を第二の教育と呼びます。これら二つの教育のほかに、自分で自身を教育する、いわゆる、第三教育が必要です。この三つの教育は、永い間併存して互いに影響しあって成就していくもの、そして、やがてはこの第三の教育のみが残ることになります。よい家族、よい市民、よい日本人、よい世界人、であるように、本校に学ぶ人々が、その持って生まれた良いところを存分に伸ばしてくれることが、第三教育の根幹になります。教師側の「よく見れば精神」の助けはありますが、第三教育は主として自分の力で、作り上げていくものです。自ら目分で生涯学んでいける力を養っていくことが大切です。あくまでも、主役は生徒本人、これが本校が掲げる「自分で自分を教育する」第三教育なのです。

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