平成16年度 土曜講座の一覧







2004年度講師一覧














●3学期 ↓1学期 ↓2学期









05/2/5










後藤敏彦先生●「地球環境問題と産業の大変革時代

   ~ライフスタイル変革の必要性~」


  後藤敏彦
先生

  (環境問題研究家・環境監査研究会代表幹事)




環境の専門家である先生による、総合的な環境問題への取組みを、お話頂きました。個々の環境問題への対応ではなく、社会や産業構造までも視野に入れた環境問題の根本に迫る講演は、受講者に深い感銘を与えました。またすべから

                   く、人の問題であるという点が、より身近なものとして環境

                   問題を捉えさせる端緒になったと思います。
森政弘先生

「自然は美しい~おもしろい理科実験」

   森政弘
先生

   (東京工業大学名誉教授・自在研究所所長)



理科実験の楽しさを、お持ち頂いた様々な実験器具を使って再現して頂きました。また、先生自らの半生のお話も、含蓄に富み、受講者たちに深い感銘を与えました。









05/1/15










土井美和子先生「携帯電話での道案内サービスについて

  土井美和子
先生 (東芝研究開発センター研究主幹) 




GPS機能開発に携わった研究者である先生の、開発秘話をお話して頂きました。開発までの細かい心配りや、先生自身の研究者として自立するまでの経験など、興味深いお話を伺うことが出来ました。

松村和美先生「なるほど・わかる中国語」

  松村和美 
先生(警視庁中国講師)

  *2003年度土曜講座講師・本校卒業生保護者




初年度より開講して頂いて、今回3回目になる中国語講座。中国語の発音の難しさを、実際に受講者一同、声を出して読んで実感したり、中国人の生活習慣の紹介から日本との文化の共通性やその差異を考えさせられる、興味深い講座でした。











●2学期 ↓1学期 ↑3学期









04/11/27










山田勝康先生●「健康とまちづくり」

  
山田勝康先生 (元清水建設取締役・本校卒業生) 



実際に建築現場の設計・施行に携わった先生による、街づくりの意義と問題点についてお話して頂きました。具体的な計画案を例に挙げつつ、自らの建築哲学、昨今問題になる環境への配慮など、普段あまり省みられることのない、施工者側の苦労や、考え等を聞けたのは、受講者にとって貴重な体験だったと思われます。
中津攸子先生「読書のすすめ」

   
中津攸子先生 (日本ペンクラブ会員) 

          *2003年度・土曜講座講師




自らも作家である先生による読書論。読書の大切さを自らの経験から説き始め、本の効用を具体的な例を挙げて話すことで、あまり読書に興味のない生徒たちにも深い印象を残しました。なにより先生の様々な事に対する知的好奇心の旺盛さが、受講者を圧倒していました。









04/11/13













小川誠子先生●「囲碁の世界~囲碁にまつわる楽しい話」

  小川誠子
先生 (女流棋士・囲碁6段・元女流本因坊) 



囲碁の面白さ、深さを、プロ棋士としての体験を踏まえながら、時にお持ちいただいたスライドを指し示しつつ、お話して頂きました。またプロ棋士になるまでの内弟子時代の話や先輩騎士たちの逸話、また、一人の主婦、母親としてのお話など先生の人柄がにじみ出るような話に受講者は聴き入っていました。
關文威先生「海の生物から進化の仕組みを学ぼう」

  關文威
先生 

  (筑波大学名誉教授・日本海洋学会編集委員会) 




OHP、DVDなどの機材や黒板を駆使しつつ、海の生物の進化の過程について、大学の講義並みのスケールでお話して頂きました。途中、大学での講義のように、教壇に寄りかかりながら、前の席に座っている中学生に質問して、生徒が目を白黒させていたのが印象的でした。
能村研三先生「世界で一番短い詩型・俳句で自己表現」

   能村研三先生

  (市川市文化会館館長・俳句雑誌「沖」発行人

   ・
本校卒業生)

本校の卒業生にして、俳人、俳句雑誌の編集者でもある先生による俳句講座。自らの俳句への目覚めから、少ない語句の中で、如何に自己を表現するか、表現されているかを具体的に例を挙げながら解説して頂きました。また、本校の教職員でもあられた父・能村登四郎先生の思い出など、

                   滅多に聞けない逸話などもお話して頂きました 









04/10/30













後藤忠治先生●「能力は有限、努力は無限

  ~オリンピック選手はこうして育った~」

  後藤忠治
先生 (セントラルスポーツ社長本校卒業生)



自らもオリンピックを目指し、今またオリンピック選手を世に送り出したスポーツクラブの代表として、スポーツ選手として、人間として大切なことは何か、生きてゆく上で重要なことは何かを、途中、DVDの映像を交えながら、熱く語って頂きました。

松永是先生「不思議な微生物の世界」

   松永是先生 (東京農工大学工学部部長)

   
*2003年度・土曜講座講師



昨年に引き続き、微生物を使ったバイオテクノロジーのお話をして頂きました。
清水和幸先生「キリスト教の生き方」

  清水和幸
先生

  (カトリック・マリア会司祭・前暁星小学校校長) 




カトリックの司祭にして教員でもあった先生による、キリスト教とは何か、キリスト教徒として生きる意味について、熱く語って頂きました。物静かで丁寧な先生のお話に、会場は静まり返り、真剣に耳を傾けていました。









04/9/18













森健一先生●「日本語ワードプロセッサ開発のお話」

  森健一
先生 (東京理科大学教授・東芝テック前社長)



NHK『プロジェクトX』で取り上げられた、ワープロ開発までの秘話を、さらにくわしく、お話して頂きました。また、単に開発するだけでなく、それを製品化するための長い試行錯誤の道筋や、開発者として何を心にとめて努力なさってきたか、開発者としての理想についてもお話して頂きました。

佐藤勉先生「南会津・奥只見の登山と探検」

  佐藤勉先生 (登山家・
市川学園山岳部OB会・卒業生)

  
                 *2003年度・土曜講座講師

卒業生で、市川学園山岳部のOBでもある先生から、当時、未調査であった南会津・奥只見の山々の登山の記録を、当時の写真や地図を示しながら、詳しくお話して頂きました。また途中のインターバルでは、実際に使用した地図や写真等を生徒個人個人(現役の山岳部員)に示しながら、楽しそうに談笑している姿が印象的でした。
中西友子先生「植物と水の話」

   中西友子先生 

   (東京大学大学院・農学生命科学研究科教授)




中性子線を使って植物の内部を、生きている状態で観察する新しい手法の成果を、美しいカラー画像を示しながら説明して頂きました。また環境保全の上での植物と水の重要性、農学の分野で行われている、生物学と化学の融合についてなど、普段耳にすることのない農学の重要性について

                   も、お話して頂きました。












土曜講座スペシャル
04/9/4







日高義樹先生



●「ジャーナリストとして私の歩んだ道

       ~世界の要人と対談して~」


  日高義樹
先生 (ハドソン研究所首席研究員)











1学 ↑2学期 ↑3学期









04/6/26










近衛忠煇先生●「人道と平和について」

  近衛忠煇
先生 (日本赤十字社副社長)



名前は誰でも知っているが、実際に何を行っているかは、あまり知られていない「赤十字」の活動について、その歴史から理念までを詳しく、丁寧にお話して頂きました。また自らも、実際に戦場に赴かれた経験から、人道的・中立の立場の難しさ、公平な援助の困難ついて訥々とお話して頂きました。
秋永広幸先生●「ナノ(10億分の1)メートルの世界」

  秋永広幸
先生(独立行政法人・産業技術総合研究所/

                    先進ナノ構造グループ長)

あまり、一般に馴染みのない「ナノメートルの世界」について、パワーポイント、DVD、また実際にお持ちいただいた様々な実験機材を使って、分かりやすくご説明して頂きました。また一人の科学者・研究者として、普段何を目標に掲げていらっしゃるか、科学者として何を大切にすべきか等、科学者としての生き様についてもお話して頂きました。









04/6/12










東後勝明先生●「英語と私-英語との出会い、そして今は-」

   東後勝明先生 (早稲田大学教育学部部長)



NHKラジオ講座で御馴染みの先生の、英語との出会い、自らの英語勉強法を、大学での講義中のエピソード等を交えつつ、お話して頂きました。また、英語を通じて言葉を話すことの大切さ、コミュニケーションの重要性について、そして昨今の日本の言語生活の危機について、時にユーモアを交えながら楽しくお話して頂きました。

三遊亭楽麻呂先生

●「君も笑点に出演できる!?」

  三遊亭楽麻呂
先生 (落語家・
本校卒業生)

           *2003年度・土曜講座講師



師匠の出ている超有名番組「笑点」の裏話から、「なぞかけ」等の落語のネタの披露まで、受講生を巻き込んだ、楽しい講演でした。









04/5/29










岡田光夫先生●「サイボーグへの挑戦」

  岡野光夫先生

  (東京女子医科大学教授・先端生命科学研究所所長)



ロボットとサイボーグ、人間とはどこが違うのか。人工臓器開発の第一線で活躍される先生による問題提起と、さらに医学と工学の融合、科学者、医学者としての倫理にも触れたお話をして頂きました。

佐山泰三先生

●「映画・演劇(文化)が社会を楽しくさせる。」


  佐山泰三先生 (サンモールスタジオ代表取締役)




映画・演劇に代表される文化の大切さ、素晴らしさを、業界の裏話を交えながら、楽しくお話して頂きました。









04/5/15










渡邊顯先生●「弁護士ほど素敵な商売はない!!」

  渡邊顯
先生 
(弁護士・本校卒業生)



本校の卒業生でもある先生の、弁護士になるまでの道筋と実際に弁護士となって経験した様々な体験、また、弁護士という仕事に対する誇りと情熱についてお話して頂きました。

野田稔先生「あなたにも出来る!楽しいキャリアの作り方」

  野田稔先生 (多摩大学助教授) 
*高校生以上向



大学選び、就職、就職後のキャリア形成などについて、ご自身の体験に基づいてお話して頂きました。

また、現代の大卒者における就職のあり方を考察し、あるべき就職のあり方を解説、大学での自己発見の方法について、御自身在職中の多摩大学を例にとり分かりやすくお話して頂きました。










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