平成17年度 土曜講座の一覧







2005年度講師一覧











06/2/25









  演題:「おもしろい携帯サイトの作り方」

  

  講師:河田勉先生 

  

  東芝ネットワークサービス&コンテンツ

  事業統括責任者 兼 

                    i バリュークリエイション事業部事業部長



 皆が知っている携帯電話はふたつの違った顔を持っています。ひとつは、家にある電話(固定式)を持ち出すことが出来る携帯電話としての顔。もうひとつは、パソコンのメールとインターネット(WEB)を持ち出すことが出来る携帯電話 (
i モード、eZweb )としての顔です。なぜ今ふたつの顔をひとつに出来ないか、将来はどちらの顔になるのかを面白く明快に説明します。












06/1/14












 演題:「地球のみんなが健康になるためには?」   

 講師:丸井 英二先生

     順天堂大学医学部教授(公衆衛生学)

   

 



 あなたの家族は元気だろうか、友だちは元気だろうか。もっと遠くにも人は住んでいて、その人たちのことをずっと考えていくと、実は外国にいる世界中の会ったこともない人たちが、今どこかで生活していて自分と同じように生きていることが分かる。その誰もが大きな大きなネットワークの結び目のひとつ ひとつとして、つながって影響しあっている。その中の自分だけが元気で他の人たちが病気でもいいという社会はおかしい。みんなが同じように元気で健康な世界はあるのだろうか。地球に暮らすひとりとして私たちはどう考えて、何をするのだろうか。そんなことを考えたい。





  演題:「DVD誕生物語」

      ―ハリウッドと日本技術― 

  講師:長谷 亙二先生 

   (ワーナーブラザーズ・シニア・バイスプレジデント)

 講演者は、東芝が大容量光ディスクDVDの開発をタイムワーナー社との連携で行ったときのチームの一員。その後、講演者はタイムワーナー社に移籍、ハリウッド映画のDVD事業のアジア地域統括を経て、現在、次世代技術のグローバル事業化を進めている。講演では、DVDが産まれ業界標準になった経緯、アメリカ企業とのアライアンス事業戦略、映画産業の仕組み、著作権保護の意義等を説明する。










05/12/3














吉岡大二郎先生

 演題:「バスケットボールの楽しみ方」


 講師:戸崎洋先生

  (慶応大学バスケットボール部監督)



 自らの選手・コーチとしてのスポーツ体験を通して、「スポーツの楽しみ方」について、熱く語っていただきました。



小出検次先生

 演題:「数学の魅力的な世界」

  -数学をどう学ぶか-

 

 講師:長岡亮介先生 (放送大学教授)

 我々は、地域や時代の違う人の生活を知って、自分達の考え方や生き方が唯一のものでないことを知る。実際、自分以外の《外の世界》を知らないと我々はなかなかひどい独り善がりにも気付きにくいものである。Globalizationが頻りと叫ばれる今、真の国際人として生きるために高校生の今からしっかりと身につけるべきものはなにか、をテーマに話をする。《目を外に転じる》ことを通じて難関大学の受験に向けての数学の学習の指針のヒントにしてもらえればと考えている。



 
東後勝明先生



 演題:「健康チェック」

   -病気予防のための生命工学-

 講師:松永是先生 (東京農工大学工学部長)


 われわれの体のそれぞれの細胞の中には、DNAが入っておりそこに生命の情報が書き込まれています。一細胞あたり約30億塩基のDNAがあり、約3万個の遺伝子があるといわれています。この遺伝子を調べることにより、人に関するさまざまな情報を得ることができます。たとえば病気になりやすさ、ストレスに対する強さ、さまざまな食品に対する相性、体型や顔の形などさまざまな情報が遺伝子に書き込まれています。最近はこの遺伝子を増幅したり読み取る技術が驚異的に進歩し、遺伝子の情報を得ることができるようになりました。今回の土曜講座では、われわれの健康に関連する身近な生命工学の話をします。










05/11/26












  演題:「シルクロードの都・敦煌の謎」

   -敦煌文献の発見と

          禅宗初祖達磨(ダルマ)の思想-

 

  講師:竹内弘道先生 

  (曹洞宗総合研究センター専任研究員/

       駒澤大学・駒澤女子短期大学講師)



 敦煌(とんこう)は中国の西部、タクマラカン砂漠へと続く大砂漠地帯の端に位置し、古くからシルクロード上の重要な都市として栄えてきました。20世紀初頭、この敦煌で膨大な古文書が発見され、世紀の大発見として注目されました。その発見場所は莫高窟千仏洞という、断崖に洞穴を掘って造られたおびただしい数の石窟寺院の一つからです。これらの古文書はなぜその寺院の壁の奥に隠されていたのでしょうか。その後の古文書がたどった数奇な運命と、古文書の研究から解明された禅宗史上の新たな事実についてお話します。





  演題:「どうして理科を学ぶのだろう 

            -高校の理科を越えて-」

  講師:赤木和人先生 

    (東京大学大学院理学系研究科助手)



 いま科学の最前線では、物理・化学・生物の垣根がどんどんなくなっています。その流れは、最近よく耳にするナノテクノロジー・生命科学・IT技術などの急速な発展として、私達の生活に大きな影響を与えてます。一方、環境問題、食料・エネルギーの不足、新しい病気の出現などの困難に取り組むには、私達個人が問題を理解し、行動することが大事になります。その時にも、物理・化学・生物の垣根を越えた科学の考え方が大きな力となるのです・・・。講演では、鳥インフルエンザや石綿問題、健康食品や地球温暖化といった最近の話題を取り上げながら、分野を越えた科学の目で背景を眺めてみます。理系の方が進路を考える上でのヒントになるだけでなく、文系の方や保護者の方にも感覚的にわかりやすくお話しますので、この機会に科学の基礎体力をアップしてみませんか?










05/11/12












  演題:「本を読んではじめて人になる」

 講師:中津攸子先生

   (作家・日本ペンクラブ会員) 

    *03,04年度講師

 なぜ本を読むことが良いことか考えたことがありますか。昔の人は本を読まなくても立派に育ったのに、どうして今、読書が大切なのか考えたことがありますか。経済優先で不必要な著作も出ている今、手当り次第に読みさえすれば良いのではなく、良い本を読むべきだとは分かります。しかし、よい本とはどんな本でしょうか。為になり、知識が増え心が豊かになる本でしょうか。読書の目的はなんでしょう。速読、精読、味読、通読、黙読、朗読等々ありますが、他ならぬあなたはどんな本をどのくらいどのように読んだら良いのでしょうか。

何時の日か、あなたの読書の体験を通して、あなたの読書論を語れるほど、本を読み続けてくださることを心から期待します。あなたの人生がとても大切だから。また、わたしがどう読んできたか少し聞いてください。





  演題:「パイロットの世界」

 講師:横田友宏先生

   (日本航空 B-747機長)

   *本校卒業生保護者

 パイロットになって、一番良かったのは、世界中の様々な人と知り合いになって、いろいろな考え方を学ぶことができたことです。これからの世の中は世界という視点をもって、そこから物事を考えていかなければいけなくなります。

もう一点、パイロットの世界は、時間的な制約や様々な制約条件の中でいつも絶対に結果をださなければいけません。その為に考え出された様々な方法は、他の仕事や日常生活でもきっと役に立つと思われます。










05/10/29












  演題:「レーシングスピリット」

  

  講師:入交昭一郎先生 

     元本田技研工業副社長

     元セガ・エンタープライズ社長

   於:北館1F 多目的ホール

     本館4F 視聴覚室(放送)



 小さなオートバイメーカーであった本田技研工業が、 オートバイ世界グランプリで優勝するという快挙を成し遂げた。
感銘を受けた私は、オートバイや自動車の世界グランプリで優勝するマシーンを作りたいという夢を持ち、本田技研に入社。以来1960年代の第一次、 1970~80年代の第二次オートバイ世界GP選手権、自動車F1世界GP選手権向けレースエンジン開発、レース活動指揮に関わってきた。本講演ではこれらの活動を通じて開発してきたマシーン、ドライバー等の話をしながら、その間私が身につけてきた教訓、人生哲学等~これを私はレーシングスピリットと呼ぶ~を皆さんにお話するつもりである。





  演題:「現代中国展望台」

  

  講師:松村和美先生  

     警視庁中国講師

      2003・04年度土曜講座講師

      本校卒業生保護者





 「現在の中国は、世界の経済成長の中心として、近年目を見張る急躍進で注目を浴びています。その激動の中国大陸に生きる12億を超す人々の素顔、また、今中国社会がどのように変化しているかを知らずには中国の本当の姿を知ることができません。この講座は日本に近い中国、そしてその日本に近い中国への言葉の入口として、この講座を通して皆さんと一緒に学んで生きたいと思います。日本人が中国語を初めて学ぶ時、とてつもなく難しいと思う理由は中国語の発音にある。さあ、中国語にチャレンジしてみませんか?皆さんはこの講座で中国に対しての「なぜ?」が解けるかもしれません。」












05/6/25













吉岡大二郎先生

 演題:「アインシュタイン光量子論が開いた20世紀     の物理」
 

 

 講師:吉岡大二郎先生

     (東京大学院総合文化研究科教授)

 於:北館1F・多目的ホール



 「1905年、奇跡の年にアインシュタインは光電効果の実験事実や、溶鉱炉や太陽の光をみごとに説明するプランクの輻射式から、それまで波だと考えられてきた光には粒子としての性質もあることを明らかにした。光波が粒子=光なら、音波は粒子となるのだろうか?このような問題意識から作られた量子力学は、ミクロな世界の謎を次々と解き明かし、現代のめざましい科学技術に基礎を与えた。講座では、波と粒子の二重性を持つ量子力学の世界を紹介する。」





小出検次先生 

 演題:「公認会計士って何してる人?」


 

 講師:小出検次先生 

  (日本公認会計士協会・後進育成委員会委員・    公認会計士)       *本校卒業生





 「『士』(サムライ)」のつく資格について思い浮かぶものは、『弁護士』、『不動産鑑定士』、『税理士』などがあると思います。『公認会計士』もそうですが、公認会計士の仕事自体は個人と直接関わることは少ないため、『よく知らない』や『名前ぐらいは聞いたこと、見たことある』ぐらいかと思います。最近の経済紙などでは見かけるようにはなっていますが、まだ皆様方にとっては見慣れない、聞きなれない名前だと思います。今回は、どんなことをしているのかをお話して少しでも知っていただければと思います。実は結構重要な仕事をしています。」



東後勝明先生

  演題:「英語との上手な付き合い方

      -その音声に魅せられて-」




  講師:東後勝明先生

     (早稲田大学・教養学部教授) 

      *2004年度講師



 「言葉とは何か、外国語とは何か。その辺りから考えてみよう。そして私たちにとって英語とは何か。教科としての英語とはどう向き合い、どう付き合っていけばいいのか。また世界の共通語としての英語にはどう対処していけばいいの か。私の高校時代の体験などを踏まえて、英語と仲良くする方法を見つけだしてみよう。」









05/6/11













村越ひろたみ先生

 演題:「国の動かし方(中高生向け政治講座)」
 

 

 講師:村越ひろたみ先生(衆議院議員・民主党)

   *本校卒業生       

 

 於:本館4F・視聴覚室



 「現役の国会議員と云う立場から、国会の様子や仕事、議員の生活、憲法と人権の関わりについて、具体的な例を挙げながらお話いただきました。また、自らが議員を目指した訳や、議員として取り組んでいること、そして夢を実現するのに大切な条件について、本校で取り組んでいる第三教育の重要性について、後輩たちに語って頂きました。」





秋永広幸先生

 演題:「暮らしの中のナノテクロジー」


 

 講師:秋永広幸先生 

     (独立行政法人 産業技術総合研究所

      先進ナノ構造グループ長) 

     *2004年度講師

 於:北館1F・多目的ホール



 「ナノテクノロジーという言葉をお聞きになったことはありますか?10億分の1メートルの世界、鉛筆を1万等分した小片をさらに1万等分すると約1ナノメートルです。それ程小さい物を組み立て、観察するのがナノテクノロジーです。

本講座では、それらのナノテクノロジー活用例を題材にしてナノメートルの世界をご一緒に探検したいと思います。



三遊亭楽麻呂先生

 演題:「お笑い文化に座布団1枚!」


 

 講師:三遊亭楽麻呂先生 (落語家) 

     *本校卒業生 

     *2003,4年度講師

 於:アリーナ



 「喋りを制するものは世界を制する!これからの時代は、大学入試や就職の面接をはじめ、仕事や恋愛の成功に至るまですべては喋りにかかっていると言っても過言ではありません。では、どうすれば魅力的な話し方をすることができるのか?その秘訣を落語から学びましょう!これをマスターすれば、ライバルに一歩差をつけること間違いなし!」









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05/5/14













松本孝利先生

 演題:「ベンチャー起業の勧め」
 

 

 講師:松本孝利先生(ACI代表取締役)

     *2003年度講師

 於:北館1F・多目的ホール





 「ライブドアによるニッポン放送買収などを例に取りながら、ベンチャー企業の特性や社会的インパクト、ベンチャーの企業に必要な要素、ベンチャーの企業育成の重要性を出来るだけ解り易く解説し、会社を起業することの面白さ(Excitement)をお話したいと思っています。」



那須田稔先生

 演題:「いのちの物語を書き続けて」


 

 講師:那須田稔先生(児童文学者)

 

 於:本館3F・第2~4会議室





 「40年余りの永きにわたり、児童文学を通していのちの大切さ、平和の尊さを訴え続けてこられた那須田稔先生。戦後60年の現代を生きるみなさんに、那須田先生がご自分の体験を交えながら、「いのちの物語」についてお話しくださいます。」



野田稔先生

 演題:「あなたにもできる楽しいキャリアの作り方」


 

 講師:野田稔先生(多摩大学助教授)

     *2004年度講師

 於:本館4F・視聴覚室





 「大学選び、就職、就職後のキャリア形成などについて、ご自身の体験に基づいてお話をしてくださいます。また、現代の大卒者における就職のあり方を考察し、あるべき就職のあり方を解説し、大学での自己発見の方法について、多摩大学を例にとり分かりやすくお話をしてくださいます。」









05/4/30の土曜講座










酒井昭徳先生

 演題:「特許おもしろ講座」

     (君も発明王になれる!?)

 


 講師:酒井昭徳先生

     (弁理士 酒井昭徳特許事務所所長)     

 於:本館4F視聴覚室(ライブ)/北館1F・多目的ホール・第2コン ピュータ室・CALL室他(放送)



 「日頃よく耳にされる発明・特許とは一体どういうもので、世の中においてどのような役割を果たすかについて、わかりやすくお話しします。また過去の発明者たちがいかにして大発明をするに至ったのか、その事例をご紹介することで、発明・特許の面白さを皆さんにお伝えします。」





堀俊輔先生

 演題:「指揮の喜び」 

 

 講師:堀俊輔先生(指揮者)


 

 於:本館3F・第2~4会議室





 「プロ野球の監督、総理大臣と並んで一度はやってみたい職業のベスト3とされる“指揮者”。国内外の第一線で活躍するプロの指揮者の目から語る、指揮の醍醐味や苦労・・・。
どうすれば、この栄光の職業に就くことができるのか!?自身の体験談と共にその秘密が明らかになります。」









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