Peter K.Mose先生:ケニア共和国在日大使館一等書記官

『テレビではわからない本当のケニアを知る』

 

主な講義内容の紹介

 ケニア共和国大使館の一等書記官として日本滞在が3年になるモーセ先生が、今回、本当のケニアはどんな国か?を、ケニア公用語の英語で講演してくれました。

 同じ大使館職員の方で、通訳の刑部永理さんは、当日、色鮮やかな民族衣装を着て来校されました。

 講演の前に野生動物や自然、ナイロビの街を紹介するビデオが流され、生徒たちにケニアのイメージができたところで、モーセ先生の講話が始まりました。

 内容はケニアの歴史・政治・文化・民族・教育など盛り沢山でした。講演後、国旗の意味、ケニアと日本の学校の違いなど興味ある質問があり、なかには、英語で質問をした生徒もいて、コミュニケーションツールとしての英会話の重要性を感じました。

生徒や保護者の主な質問・感想

  • どの民族も自分の属する民族の文化を愛し、子孫に受け継いでいることに感心した。(中1男子)
  • 赤道の通っているケニアにあるアフリカで2番目の山、ケニア山には暑いのに万年雪があることにも驚きました。教科書には書いていない、ケニア・アフリカの国々のことが分かって良かったです。(中1女子)
  • 正直、ケニアは自然が多い貧しい国だと思っていました。でも今日のモーセ先生の話を聞き、ケニアの見方が変わりました。今日のお話からは、ケニアの方々の自然を大切にする心が伝わってきました。(中1女子)
  • ケニアが今までテレビで見てきた国と大きく違っていたので、びっくりしました。(中1女子)
  • ケニアの映像がとても美しく、一度訪れてみたいと思いました。(保護者)
  • ケニアは植民地にされてもあきらめない、素晴らしい国だ。僕もあきらめない心を持とうと思った。(中1男子)
  • 英語がわかったらもっとおもしろいとおもった。通訳の方を通じてではなく、言葉をわかるようになりたい。(中2女子)
  • ケニアが植民地にされていた過去などを、現地の人から聞く事ができたのはとても貴重な体験でした。また機会があったら色々な国の話をきいてみたいです。(中3女子)
  • ケニアでは環境問題を重要視しており、日本も見習っていかないといけないなと思った。(高1男子)
  • 世界史の授業を受けているので、話の内容が把握しやすかった。世界史の授業を受ける意味が分かった気がした。(高1男子)
  • 子供たちにも学習の興味のきっかけになるのではないでしょうか?(保護者)