吉武 博通先生:元筑波大学副学長・筑波大学研究センター長

『 社会と企業、 社会と大学 』 ~企業と大学の改革を通して考えたこと~

 

主な講義内容の紹介

本講座では、元新日鉄社員であり、現在筑波大学で教鞭をとっていらっしゃる吉武博通先生を講師に迎え、現在の分業化された経済の中で求められる人材像についてのお話をいただきました。

吉武先生の「個々がしっかりとした技術を身に付け、信頼を得ることが大切である」というお話には、多くの生徒が納得していたようでした。

また、「道具としての英語が大切である」というお話には、身の引き締まる思いをした生徒が少なからずいたようです。

生徒や保護者の主な質問・感想

  • 一人一人が知恵を働かせて協力すれば、より良い社会が生まれるということを改めて気づかされた。(中1)
  • 私たちが今生きているこの社会は、一人では生きていけない。皆が協力し合って、一つの課題を解決していくことが必要であり、そのためには個々に基礎力、素直さ、誠実さが無いといけないと改めて思いました。(高2)
  • 社会と会社というテーマから、その中で生きていくためには何が必要であるのかを多方面からとらえ、多くの例、それも現代に生きる私たちに理解ができるものを提示しつつ、自分の意見の主張をおりまぜていく話し方はとても聞きやすく、聞き手を最後まで飽きさせない素晴らしいものでした。会社経営を志す私にとっては、経済のメカニズムや会社の中での生き方を教えてくださったことは一生の宝になるだろうと思います。(高3)
  • 時間を大切に使うことはやっぱり自分が目指していることを達成するためには最も基本で大切なことだということが分かった。受験勉強に生かしていきたい。(高3)
  • 社会においていいコミュニケーションをとり、信頼されることの重要性、そのためにどうすればいいかということを知れて、すごく役に立つと感じることができました。(高3)
  • ただ大学に行くのではなく、大学で何を学びたいのか、どのようなことをしたいのかをよく考え、しっかりとした知識を得ることが大事になると思いました。(高3)
  • 組織において個人と個人とを結びつける信頼はなぜ必要なのか、どのような有効性をもたらすのかを詳しく説明され、理解を得ることができた。(高3)