弘中 喜通先生:日本テレビ放送網(株)取締役・常務執行役員

『政治の世界から見た社会の変容』

主な講義内容の紹介

最初はペンとメモ帳で取材をしていた番記者たちが、次第に録音や携帯などを利用するようになりました。

しかし、いくらツールが変わっても、他人とのコミュニケーション能力が大切で、信頼関係がなければ良い記事を書くことは難しいし、特ダネを得ることも出来ません。テレビで見る記者たちの、日夜問わない仕事の厳しさや、普段うかがい知れない政治家と記者たちとの関係など、大変興味深いお話をしていただきました。質疑応答の時間では、現在の政治についての質問が相次ぎ、弘中先生は、一つ一つ丁寧にお答えになられていました。

生徒や保護者の主な質問・感想

○ 新聞を作るのに、たくさんの人が携わっていることを知り、もっと新聞を読んでみようと思いました。(中1)

○ 普段知らない取材の実態がわかって面白かったです。(中1)

○ 将来、政治に関する仕事をしたいので、今日学んだことはとてもためになりました。(中1)

○ 取材の方法はいろいろ変わっていますが、コミュニケーション能力がいつでも大事だということがわかりました。(中2)

○ 記事を書くのに必要なのは、努力して信頼関係を築くことだ、と思いました。(中3)

○ 記事を書くということは、内容の工夫や情報の重要性と、さらに記事を出すタイミングも大事だ、という話を聴いてとても興味深く思いました。(高2)

○ 記者しか知らない取材の仕方や、裏話が聞けて面白かったです。(高2)