過去のNZ通信 2005度(2006/3/23)

2005年度(2006/3/11~3/26)

NZ通信

 DUNEDIN通信【3月23日(木)】

ダニーデンの生活も残り2日となり、「帰りたくない」と言い出す生徒がでるほど楽しい日々を過ごしたようです。

本日は、授業を受けた後、16人はゴルフへ、残りの13人は乗馬へと分かれての行動となりました。

今日は、乗馬についてお話しします。
John MaGlashan校からバスで40分ほどオタゴ湾沿いに北(アルバトロスコロニーの対岸側)の農場へ向かいました。
朝方曇り空で少し肌寒い天候だったのですが、バスで移動している途中から暖かい日差しがさしだし暑いぐらいです。
海岸沿いの道でバスを降り、2分ほど山の中に入った場所に、柵に馬をつないでいる牧場がありました。

牧場のおじさんとおばさんから馬に乗ったときの注意と乗り方や降り方の指導を受けた後に、始め7人が山の中腹まで乗馬を楽しみました。
馬に乗って山を少し登っていくと、高い木が途中とぎれ草原に出ました。そこからは、オタゴ湾を一望できるとても眺めの良い場所でした。
そこから山の中腹にある森を一周(20分~30分ぐらい)して、草原で残りの人と交代をしました。乗馬経験のある子は少なくおっかなびっくりしながら馬に乗っていましたが、馬がとても大人しく自分たちを乗せて山道を一生懸命歩いてくれたので、馬から下りた後はみな馬をなでたり、馬の名前を呼んでお礼を言っていました。

最後の1日は、ゴルフ体験とフェアウェルパーティについての報告をしたいと思います。

上 田 鉄 晴

--------------------------------------------------

3月20日(月)晴れ  4年7組 伊 藤  大

今は午前中テイラーの空手塾へ見学に行き、途中で抜けて空手の終わる12:00までテイラーの母親とオクタゴンの町に買い物に行きました。空手塾の行われている建物はかつて高等学校として使用されていたそうで、非常に重厚かつ歴史を感じさせる造りでした。現在は空手以外にもダンスやエアロビの個人塾用に数教室が使われているのみだそうです。

12:30に帰宅してイングリッシュエッグマフィン(朝マックの主力)の昼食をとった後、14:00ごろアラモアナの砂浜にドライビングに行きました。アラモアナはオタゴ湾の北側(本島側)に位置する町で、私のホストファミリーの家の前を通る国道88号線を車で20分ほど行くと到着します。
砂浜は先日、船でアホウドリやペンギンを見に行ったウェラーズロックの向かいに位置し、国道の左右200mほどに広がっています。私はホストファミリーと貝殻拾いや、サーフボードを用いた間違った遊びをした他、アラモアナの最先端(言い忘れたがアラモアナは88号線の終端に位置する)までの100mほどの桟橋(?)を散策したりしました。

最先端部の広場にはレンジャー(イエローアイペンギンの意、間近で見られるのはまれとのこと)やSEALS(アシカの意)といった特殊部隊の方々がすでに上陸しておられて、我々一般の海兵隊員は目をつけられるのを恐れて避けて歩きましたが、私は果敢に接近して多くの写真を撮らせていただきました。協力してくださった家族の方々に感謝です。
その後、砂浜でみなとともに貝殻拾いをするふりをして、税関でバレるとマズいものを多数回収(生物部部長として)した後、18:30に帰宅し、夕食をとりました。

決して特別豪華な一日ではありませんでしたが、ホストファミリーとの最高の一日でした。

--------------------------------------------------

3月21日(火)曇り  4年7組 野 尻 真 宏

6時45分起床。朝食にトーストをとり、7時30分出発。8時35分学校に到着。
午前中はいつも通り英語の授業を受けた。自分たちのグループは、時間の半分を日記の清書に使い、残りをゲームに使った。
ゲームとは、与えられた英単語を一人が絵で表し、制限時間内にいっさい話さずに自分のチームの人が当てるというものだった。とても面白いゲームで、かなり盛り上がった。
12時までの授業を終えて12時10分にバスで牧場にと向かった。1時間ほどで到着。

そこでおいしい昼食をとった後、羊の毛刈りを見学。いやがる羊の毛を無理矢理そるところは残酷だったが、大迫力だった。耳やしっぽの毛まで残らず刈っていた。羊の毛は少し油っぽくって、伊川先生によるとハングクリームになるらしい。その後鹿と牛を間近で見学し興味深かった。夕食は、ジャガイモ、にんじん、ソーセージを食べた。その後かくれんぼをして就寝。

--------------------------------------------------

3月22日(水)曇り時々晴れ  4年7組 松 本 仙太郎

私たちの今日の授業は、ニュージーランドの国歌のビデオを見て、どんな映像だったかや歌詞の穴埋めをしました。スペルを書くのが追いつかなくて難しかったです。
次に、マオリ族の音楽について学びました。“KORU”と呼ばれる模様のスティックを使い、二人一組でリズムに合わせることはむずかしかったです。
そして、ニュージーランド特有のものについての問題を解きました。もちろん全て英語で書かれているので、読むのに時間がかなりかかりました。
例えば“What do you think you would find in a McDonalds Kiwi Burger?”は“Kiwi”にはフルーツのキウイとニュージーランドに生息する鳥の名前とニューランド人などがあるがこれはラム肉入りのハンバーガーだそうです。

私は21問中7問しか正解しませんでしたが、一問はとても難しい問題が正解できたのでとてもうれしかったです。
この後、マオリ族に伝わる地球の生い立ちの物語を読み、日本に伝わる物語をグループに分かれて英語で発表しました。私のグループは桃太郎を発表することになり、私は桃太郎が動物たちを仲間にするところを発表しました。そして私たちのグループは今まで桃太郎を発表してきたグループの中で一番わかりやすいと先生に言われ、とてもうれしかったです。

午後は、ジョンマグラシャンのタッチラグビーとドラマの授業に参加しました。
タッチラグビーはタックルの練習をしてからタッチラグビーをしました。
ドラマは最初の印象は英語で演劇をするのかなと思っていましたが、日本でしたことのないようなゲームをしました。いろんな人と仲良くなれて良かったと思います。

家に帰るとき、たくさんのジョンマグラシャンの生徒と自分たちの家族についての話をしながら帰りました。
家ではバディのおばあさんと、日本のことなどを話しました。夕食は、米を使った郷土料理でした。“Very spicy”と言っていたのでとても辛いのかなと思ったらそこまで辛くありませんでした。でもとてもおいしかったです。
夕食の後、バディと一緒に、ギターをやりました。バディは独学でギターを練習していたそうです。しかし、かなりチューニングなどを手慣れた手つきでやっていたので、独学なのにすごいなと思いました。