2025.09.03SSH
理科の散歩道 #4「見て、さわって、物理がわかる。3Dプリンター教材」
理科実験室前の廊下では、3Dプリンターで作った手作り実験教材の開発・展示を行っています!
これらはすべて、「ただ見るだけ」では終わらせず、“さわって確かめる” ことで物理の世界を体験してもらうために開発したオリジナル教材です。
「電車の中でものを落下させるとどうなる?」や「電気回路を水路を使ってどう考える?」など、“教科書で見たことはあるけどイメージしにくい” 実験や図を、実際に手で触って動かすことができます。
中には、これまで教員による演示実験ですら難しかった現象を、台車の上にミニ装置をのせて再現しているものもあり、まさに、「教科書の中身を手にとって眺める」感覚です!
また、生徒が手にとって扱う教材だからこそ、安全性や耐久性にもこだわっています。角を丸くしたり、パーツをできるだけシンプルにしたり、「壊れにくくてわかりやすい」を目指して作られています。
物理が好きな人も、ちょっと苦手…という人も、「おっ?」と思える工夫が詰まった教材になっています。

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理科の散歩道#3「学校周辺フィールドワーク」