5月5~6日にかえつ有明中・高等学校で行われた、The World Scholar’s Cup 2025 Tokyo Roundの結果を報告いたします。
 
<大会概要>
The World Scholar’s Cup(略称:WSC)は、中高生を対象とした国際的な教養競技大会です。
2006年に韓国で始まり、現在では世界各地で国内予選が開催されています。毎年60ヵ国以上で大会が行われ、全世界で2万人を超える学生が参加しています。
大会は3人1組のチーム戦で行われます。参加者はあらかじめ膨大な資料を読み込み、自主的にリサーチを行ったうえで大会に臨みます。競技内容には、英語で行うチームディベート、エッセイライティング、テーマに基づいた問題演習などがあり、出題分野も文学、芸術、科学など多岐にわたります。
今年度の東京大会も、関東近郊から帰国子女や英語を母語とする生徒、インターナショナルスクールの生徒など、約140チーム420人が参加しました。
 
<参加人数>
Senior 部門:高2  6人、中3  6人 参加
Junior 部門: 中2  12人参加
 
<結果(抜粋)>
・Senior チーム総合 27位 高2チーム(全100チーム中) →世界大会出場権獲得
・Senior チーム総合 25位 高2チーム(全100チーム中) →世界大会出場権獲得
・Senior チーム総合 24位 中3チーム(全100チーム中) →世界大会出場権獲得
※もう一つの中3チームも追加選出で世界大会出場権獲得
 
・Junior ディベート個人 2位 獲得(全120名中)
・Junior ライティング個人 3位 獲得(全120名中)
・Junior 個人総合 4位 獲得(全120名中)
・Junior チームBowl部門 1位 獲得(全40チーム中)
・Junior チームライティング部門 1位 獲得(全40チーム中)
・Junior チーム総合 11位 中2チーム(全40チーム中)  →世界大会出場権獲得
・Junior チーム総合 6位  中2チーム(全40チーム中) →世界大会出場権獲得
・Junior チーム総合 2位 中2チーム(全40チーム中)  →世界大会出場権獲得
※もう一つの中2チームも追加選出で世界大会出場権獲得
 
今大会は、過去にWSCに参加して現在はサポート役として活動してくれている生徒たちと、今年度参加する生徒たちの繋がりを強く感じた大会でした。主に放課後の時間などを利用して、日頃の勉強法やディベートの練習、ライティングの書き方などを伝授してくれました。初参加の生徒たちにとっては、英語は使い慣れたものあってもWSCの競技は初めて取り組むものであるため、先輩たちの言葉が大きな指針になったと思います。来年度以降も先輩後輩の繋がりを大切にしながら、市川学園のWSCカルチャーが栄えてくれたらと思います。
東京大会は毎年参加者が増加しており、今年度も昨年度より30人ほど参加者が増え、過去最大規模の420 人のエントリーとなりました。その中でも、市川学園の生徒が素晴らしい結果を残せたことは、挑戦した生徒たちの努力の賜物であることは言うまでもありません。英語ができるという、ある意味恵まれた環境に満足せず、さらに努力を重ねたことがこの成果に結びついたのだと思います。
今年度の世界大会は、7月下旬にソウル、8月に深圳、クアラルンプールと開催が続きます。出場するすべての選手がベストを尽くし、一つの終着点である 11 月に Yale 大学で行われるToC(Tournament of Champions)にたどり着けるように、日々努力を重ねることを期待しています。ご声援ありがとうございました。

2024年度全国高等学校選抜オーケストラのメンバーに、本校のオーケストラ部から11名が選出されました。

オーケストラフェスタでは、学校単位の選抜出場とは別に、全国の優秀な部員を楽器ごとに選出して特別オーケストラを編成し、オールスターメンバーによるスペシャル・オーケストラの演奏を披露しています。
今年はこのオーケストラのメンバーに本校から下記の高校生11名が選出されました。
本校オーケストラ部の実力が全国でもトップクラスであることを示してくれました。

【選抜弦楽アンサンブル】

・鈴木優紀(高2ヴァイオリン)
・占部翔馬(高2ヴァイオリン)
・田中友梨(高1ヴァイオリン)
・坂井絢奏(高2ヴィオラ)
・多田優希(高2ヴィオラ)
・宇津宮奈々絵(高2チェロ)

【選抜オーケストラ】

・木村美結(高1ヴァイオリン)
・高草木智遙(高2ヴァイオリン)
・宇田川映奈(高2ヴィオラ)
・浅井莉子(高2チェロ)
・冨田理琥(高1ホルン)

11/23(土)、国連大学本部ビルにて、第16回(2024年度)IIBC高校生英語エッセイコンテストの表彰が行われ、
高校1年の服部鈴が「日米協会会長賞」を受賞しました。 
 
タイトル:Discovering the Meaning of Identity
「今年の夏に行ったカナダでの留学で多様な価値観や考え方を持つ仲間達と出会い、以前は私にとって単なる流行語でしかなかった
LGBTQやアイデンティティ、多様性について多く考えるようになった。海外に飛び立ったからこそ得られた学びについてまとめた。」
https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/activity/essay/2024/pdf/essay10.pdf?hsLang=ja
「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」に高1・高2生13名が採用され(学校別採用生徒数 全国第2位)、6月8・9日に文部科学省で開催された「壮行会・交流会・事前研修」に参加してきました。夏休みを中心に、アメリカ合衆国、韓国、ニュージーランド、カナダ、フィンランド、インドネシア、ネパール、イギリスの国々に飛び立ちます!