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2026.02.26校長日記

手をとりあって~Let Us Cling Together(26.02.26)

学園の前を流れる大柏川の周辺では梅の花が満開を迎えています。
この数日は寒さもゆるみ、春の訪れを感じるます。

学タビ 留学大図鑑

さて、学年末をむかえ学内では様々なイベントが行われ、生徒は思い思いの過ごし方をしています。
20~21日は伝統の中学合唱祭。20日は2・3年の共催で行われハツラツとした2年生、円熟の3年生の歌声が國枝記念国際ホールに響きわりました。翌21日は1年生。初々しいハーモニーが聴衆を魅了しました。

21日の午後には、国際教育部主催の「2026年度 市川学園国際研修説明会」を実施。来年度の国際研修参加希望者に向けて、学園が行っている国際研修のあらましを説明。その後、今年の「ケンブリッジ大学研修(対象:4・5年)」「イートンカレッジ研修(3・4年)」「ボストン・アマースト研修(4・5年)」「ニュージーランド研修(3・4年)」「タイ少数民族交流研修(2・3年)」「マレーシア多文化理解研修(2・3年)」や「Double Helix : Liberal Arts」「The World Scholar’s Cup」の参加者による体験を発表しました。会には約300名の生徒・保護者が参加。国際研修への関心の高さが伺えます。また国際教育部は、このタイミングで学園の国際研修の様子や生徒の体験談を満載した「市川学園 国際研修・留学大図鑑(学タビ/全46ページ)」を上梓し、校内に配布しました。

同じ21日。近隣の地域活動支援センター「らいう゛り」の皆さんと共に「ボッチャ交流会」を実施しました。ヨーロッパで生まれたボッチャは、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です(『(一社) 日本ボッチャ協会 HP』より)。以前 私がニュージーランドで体験したペタンクに似ていますが、ボールやルールが微妙に異なっています。私も生徒に交じって参加しましたが、ボールの硬さや投げ方に工夫が必要な繊細で戦略的なスポーツでした。また、それ以上に「らいう゛り」の皆さんとの交流は、学ぶところの多い有意義なひとときでした。