※所属先や役職・学年等の情報はすべてインタビュー時のものです。
藤田 有香(ふじた ゆか)氏 (2017年度卒)
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京都大学大学院生命科学研究科 分子病態学 博士課程1年
現在、理化学研究所生命機能科学研究センター栄養応答研究チームにも所属している。
高校時代は生物が苦手で「物理・化学」選択だったが、大学の一般教養の授業で面白さに目覚める。現在は理化学研究所で栄養に関する研究を行っている。 -
本間 榛花(ほんま はるか)氏 (2011年度卒)
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Bielefeld大学(化学科)ポストドクター
大学院を出た後、一度企業に研究職として就職したものの、一念発起して再度学術研究の世界へ。現在はドイツで有機化学や生物化学の研究を行っている。 -
小野田 美陽 氏 (2019年卒)
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Lund University 修士課程
Lund University Human Geography - Master of Science programme
2024年3月に一橋大学経済学部を卒業。大学3年次に交換留学で訪れていたLund Universityに進学し、8月より修士1年。 -
鎌田 拓馬(かまだ たくま)氏 (2006年卒)
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大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授
犯罪に関する実証研究を行っている(例:薬物を合法化すると、本当に犯罪が増えるのか)。 -
吉岡 史朗(よしおか しろう) 氏 (1997年卒)
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ニューカッスル大学現代言語学部 日本語講師
(Newcastle University,School of Modern Languages Lecturer in Japanese studies)日本のポップカルチャー(アニメなど)を研究している。 -
小澤 広直(こざわ ひろなお) 氏 (2012年卒)
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早稲田大学理工学術院・創造理工学部 社会環境工学科 助手
町づくり(景観デザイン)、土木史を研究している。 -
竹内 愛理(たけうち あいり) 氏 (2011年卒)
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University of Augsburg Postdoc
数学的ビリヤードを研究している。 -
吉岡 勇人 氏 (2015年卒)
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東京大学大学院 農学生命科学研究科 生産環境生物学専攻 生物測定学研究室 博士一年
トランスオミクス解析によるダイズの植物生理と根圏微生物のモデリングを行っている。
統計的手法により植物のシステムを明らかにしたいという構想を抱いている。 -
木幡 愛 氏 (2011年卒)
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東京大学大学院 工学系研究科 化学生命工学専攻フッ素有機化学研究室 特任助教
市川生時代は水泳部に所属し、インターハイを目指して練習に明け暮れた。
現在は有機化学(ドラッグデリバリーシステム)およびケミカルバイオロジーの研究に従事。
人の健康を助ける材料を開発するため日々チャレンジをしている。 -
富川 光 氏 (1997年卒)
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広島大学大学院人間社会科学研究科准教授
市川生時代は生物部に所属。
現在は生物学の研究(主に生物の分類や進化過程の調査)および教員育成支援に従事。
多様な生き物が生まれた理由を探求している。 -
小粥 和貴 氏 (2016年卒)
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中央大学理工学部電気電子情報科修士2年
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