2026.10.26校長日記
こどもたちの森~市川学園キッズフォレスト(26.10.26)
行事がめじろ押しの2学期も前半がすぎました。これから中1・体育大会、中2・京都研修、中3・台湾修学旅行そして高2・沖縄修学旅行を予定しています。ほかにも、後援会主催「保護者交流会」、SSH「授業研究会」「課題研究 中間発表会」、同窓会主催「ホームカミングデイ」など、生徒の成長を後押しする行事が続きます。あわせて学内では来年に迫った「創立90周年記念事業」の準備も着々と進んでいます。

さて、学校法人としての市川学園には、「市川中学校」「市川高等学校」のほか「市川学園 幼稚園」「市川学園 第2幼稚園」「市川学園 西の原幼稚園」があり、今年4月には小規模保育事業所「市川学園キッズフォレスト」が開園しました。先日、私は中・高の後援会の皆さんと共にキッズフォレストを訪問しました。
キッズフォレストは1~2歳児を対象に、現在は19名のこどもたちが通園しています。場所は市川中・高の旧校舎の跡地、第1グラウンドの一画を占める森の中にあります。コンセプトはその名の通り木立の中で、自然との共生をはかっており、こどもたちはのびのびと成長しています。
隣接するグラウンドには人工芝がはられていますが、キッズフォレストの土の園庭ではこどもたちが存分に泥んこ遊びもできますし、小さなビオトープもあります。ちょうどこの季節は園庭にたくさんのドングリが落ちており、こどもたちのポケットの中は毎日ドングリで一杯だそうです。この自然豊かな環境でSSHの高校生達とのコラボ企画もできそうです。
キッズフォレストも他の幼・中・高と同様に絵本に親しむことを大事にしており、読書室 “えほんのもり” には多くの本が備わっています。読み聞かせに親しみ、自分で絵本を選んでいく…ところから第三教育が芽吹いてくれればと思いました。
また、この部屋は旧校舎時代の図書館が建っていた場所に位置しており、ここにも脈々と続く学園の歴史を感じます。





