2026.01.31校長日記
Life begins at the end of your comfortable zone.(26.01.31)
1月もあっという間に過ぎ、明日からは2月・如月。衣更着とも表されるように、もう暫くは寒い日が続くようです。
学園は8日に新学期を迎え、始業式では中・高それぞれ一堂に会し新年の決意を新たにしました。私からは孔子が弟子の子貢に説いた「行己有恥」を引用し、常に自らの行いを顧みる意志について話しました。
話題は前後しますが、1月2日から7日の日程で中2・3年生を対象とする2つの海外研修が,、新たに始まりました。行き先はマレーシアとタイ王国。
マレーシア研修のテーマは「Creative Peace Lab(マレーシアで描く私の未来予想図)」。様々な人々が暮らす多文化豊かなマレーシアで、人々との出会いや協働を通じて国際社会で生きる自分の未来像を描きます。
タイ研修は「Stand Up for the Better Future(より良い未来・世界のために自分ができることを見つけよう)」をテーマに、こちらも子供や少数民族の方々の暮らしに寄与するNGOとの協働活動やアート体験を通じて、社会を変える取り組みに向き合いました。どちらの研修も日本の国内校との合同研修で、ここでも新しい出会いが生まれ互いに刺激を与えあったようです。
また、26日から29日まで、こちらも新たに中3台湾修学旅行を実施。コロナ禍で中止したシンガポール研修に代わる6年ぶりの海外修学旅行です。ここ数年、東アジアの国々の中でも著しい発展を続ける台湾の文化体験、現地留学生との交流プログラムは生徒に多くの学びをもたらしました。
海外で学ぶことは異文化交流やコミュニケーション力など、いわゆるグローバススキルの向上だけでなく、未知の世界に身をおくことにより自分自身を見つめること、自分を知ることに繋がります。そして、それが自分の未来を切り拓く羅針盤となっていきます。学園が国際研修をすすめる理由はここにあります。





