TOPICS生徒の活躍

　全国の中学生が都道府県を代表して科学の力を競う「第10回 科学の甲子園ジュニア全国大会」が12月2日～4日に兵庫県姫路市のアクリエひめじ（姫路市文化コンベンションセンター）で開催されました。全国各地で開催された代表選考会には2万4589人がエントリー。市川中学校は千葉県代表チームとして金森大成・睦好直弘・羅春輝（中学２年）・川上結生・倉橋侑士・金俊宏（中学１年）が出場しました。 
全国大会は、化学・物理・生物・地学・数学・情報に関する「筆記競技」、大会当日に内容が公表され実験を通して課題に挑む「実技競技①（実験）」、競技内容が大会１か月前に公表され事前準備を行い本番に臨む「実技競技②（工作）」が行われ、総合点を競う大会です。結果は３競技の合計である総合成績が第７位入賞、実技競技②（工作）が第２位という成績でした。 
関係者の皆様、ご支援いただきました皆様、ありがとうございました。