早稲田大学高等学院主催の首都圏オープン生徒研究発表会(TSEF2021)が3月14日に実施されました。
例年は早稲田大学で行われますが、今年はコロナウィルス感染防止のためオンライン開催となりました。
各賞の発表タイトルと発表者は以下の通りです。

『優秀賞』
・培養神経細胞における解熱鎮痛剤の影響   高校2年生 木下愛子さん

『優等賞』
・酸化チタン光触媒を用いたアミノ酸分解における気体生成とアミノ酸側鎖構造の関係
                    高校2年生 猿田 健君、原田祐太郎君、野村真菜さん

・津波低減機構の開発          高校2年生 大村 慧君、近藤杏南さん、稲葉慎太郎君

・3項型平方数対について        高校2年生 土岐正太郎君

3月16日に第62回日本植物生理学会年会 高校生生物研究発表会が行われました。
植物に関連した研究を対象とし、藻類や菌類、細菌、これらの生物と昆虫や動物の関わりなどの研究発表会です。

今年は島根大学松江キャンパスでの開催を予定していましたが、新型コロナウィルス感染の状況が続いているため、オンライン開催に変更となりました。

全国から49件の発表があり、本校の生徒が「奨励賞」を受賞いたしました。発表はZoomで行われましたが、発表時の質疑応答も含めて、しっかり準備できていたことが結果につながったと思われます。

 

『奨励賞』
・松かさの鱗片の角度変数とその応用   高校2年生 坂本 樹 君

12月6日(金)から12月8日(日)まで、茨城県つくば市にある、つくば国際会議場およびつくばカピオで行われた「科学の甲子園ジュニア全国大会」に市川中学校の生徒6名が千葉県代表として参加しました。

 

この大会は理科・数学・情報の筆記、理科実験、工作の3種目に分かれてその得点を競うものです(1種目300点、合計900点)。8月に開かれた「科学の甲子園ジュニア千葉県大会」を1位で突破し、全国大会への出場権を手にしていました。

 

この大会の特徴は、各種目に取り組むときに選手同士が協力しながら取り組めることです。実際に市川中のメンバーも、筆記競技で数学の選手が地学を、地学の選手が数学を解いている場面がありました。チームとして取り組むため、お互いに相談して得手不得手を補う協調性も、この大会では特に重要です。

 

そうして協力しながら取り組んだ結果は、筆記競技全国1位!総合成績全国2位!!でした。

 

今回の第7回全国大会は、市川中としては2年連続3回目の出場でした。このような好成績には、選手をはじめ、引率した私たちとしても驚きを隠せませんでした。ただし、各種目を終えたときに、何ができた、何ができなかったと、自分たちの状況をきちんと捉えられていたことから、どのような結果であれ、選手としては納得のいく内容でした。

 

また、事前公開されている工作課題(磁石を転がしてより多くのポイントを通過する。制限時間内であれば何度でも転がすことができる。)では、学校では全てのポイントを通過できていたものが、本番では上手くできず、はじめは焦っていました。しかし選手たちは、本番の環境を踏まえて状況を判断し、本番で最も良かった記録を残して踏ん切りをつける、という成長も見られました。

 

今年度は千葉県大会の連覇を目標にしましたが、来年度は全国大会の優勝を目指します。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。応援ありがとうございました。

 

科学の甲子園ジュニア全国大会について=>

https://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/

成績の詳細リンク=>

https://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/img/top/2019/press_2019.pdf