高校3 年生の辻巻 輝さんが、2026 年8 月5 日(水)に開催された査読付き国内会議「Cross-Disciplinary Workshop on Computing Systems, Infrastructures, and Programming(xSIG)2026」に採択され、当日の発表で、Best Student Oral Presentation Award(最優秀学生口頭発表賞)を受賞しました。
xSIG は、情報処理学会の複数の研究会が合同で開催する、計算機システム、インフラストラクチャ、プログラミングなどの分野を横断したシンポジウムです。大学生・大学院生や若手研究者などが研究成果を発表し、活発な議論を行う場となっています。
辻巻さんは、課外活動として研究に取り組み、今回、ショート論文部門で採択され、当日は唯一の高校生として研究成果を発表しました。その結果、当日の発表から特に優秀なものに授与される最優秀学生口頭発表賞を受賞しました。大学生・大学院生や若手研究者が参加する学術的な場において、本校生徒の研究成果が高く評価されました。
<発表件名>
リアルタイム処理向けプロセッサの優先度に基づくコンテキストキャッシュ管理機構
<会議概要>
名称 Cross-Disciplinary Workshop on Computing Systems, Infrastructures, and Programming(xSIG)2026
日時 2026 年8 月5 日(水)
会場 飛騨・世界生活文化センター/オンライン
主催 情報処理学会 DBS 研究会/ARC 研究会/OS 研究会/HPC 研究会/PRO 研究会
共催 IEEE Computer Society Tokyo/Japan Joint Chapter
高校1年生の木下真希さんが、7月17日に行われた「スタートアップワールドカップ2026 東京予選」の小・中・高校生・高専生を対象としたユースピッチコンテストに出場し、見事優勝を果たしました。
木下さんは、地方移住のミスマッチ解消に向け、AIによる地域提案から自治体連携までを統合した移住支援プラットフォームを提案し、高い評価を受けました。
この結果、木下さんはユースピッチ東京予選代表として、11月にアメリカ・サンフランシスコで開催される「スタートアップワールドカップ世界決勝戦」のステージに出場する予定です。
世界を舞台に挑戦する木下さんの今後の活躍を期待しています。
6-8 山﨑 真晴
6-12 鈴木 万桜
本コンテストは公益社団法人Junior Achievement Japanが主催する、海外生徒とチームを組み旅行プランのプレゼンテーションを競い合うものです。
上記2名の参加生徒はシンガポール生徒2名と韓国生徒2名でTeam Novaというチームを結成し、四国地方の旅行プラン(対象は大学2~4年生)を作成しました。7月の国内選考に始まり、8月のキックオフミーティングを経て、選抜コンペを勝ち抜き、見事優勝しました。
GEC大会は国内予選と世界大会の2つのステージからなり、国内予選にて優秀な成果を収めたチームが、日本代表として世界大会への出場権を得ます。
予選会では、世界が抱える環境、食料、エネルギー、産業、災害対策、教育、福祉など多岐にわたる課題(challenge)が当日朝に出題されます。それらの課題解決に対して事業を通じてどのように貢献するか、具体的な内容を議論し、 12時間以内にその事業アイデアをまとめて提出する必要があります。その際、創造的で革新的なアイデアが求められるだけでなく、その事業アイデアが、技術的に実現可能であるか、事業を始めるために必要な経費や、資金をどのように確保するのか、事業を継続するための収益を得る方法は何か、その実現のためのプロセスやマーケティング方法なども示さなければいけません。
本校からは2014年以来毎年高校生の有志チームが予選会に参加してきましたが、以下のチームが初めて予選会を突破し、世界大会出場権を得ました。6月の世界大会でのさらなる活躍を期待しています。
高2有志:今井友希登、古河﨑俊太、佐久間皐世、原怜汰、松島魁人、劉仁翔、藁谷光冶
結 果:国内予選(2026.3.29) 第3位 → 世界大会出場(2026.6.20)
GEC大会とは/